レース

今季2回目のレース、上越国際スキー場。

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マスターズの試合なので、一番上のクラスは、80歳代!(写真は、もう少し下の世代)
硬いブーツを履いて、レーシングワンピを着るだけでも大変なのに、
その上完走して表彰されてしまう人たち。すごいです。
まだ自分にも何十年も、未来があると錯覚してしまいます・・・まだまだひよっこだ。

いつも菅平の堅いバーンで練習していたら、
上越の水分の多い、ふかふか新雪がつらいのなんの・・・(汗
短くて太い板だったら、少々重くてもパウダーを楽しめるでしょうが、
長くてRの大きいGS板。言うこと全然効かないし、エッジが噛んでしまいどうにもならない。

通常、コースインスペクション前に3本はアップしたいもの。
しかし、雪が降り積もる1日目、
フリーバーンは圧雪が殆どされてなく、最近よく練習してる体軸の入れ替えだとか、
内足の折りたたみとか、傾だとか、アップでやってみたら、
やってみたとたん! エッジが取られ、危うく転倒寸前!しかも2回も・・・
踏ん張ってこらえて、360度ターン・・・この頃転んだことがないので、大ダメージ。

怖くてへっぴり腰に。いきなり初心者状態(汗。

2本目、これではいけないと、もういちど少しスピードをつけてやってみたら、
今度は完全に逆エッジを取られ、頭から転倒、足をひねる寸前になんとかリカバーしたものの。怖い!これは上級者がよく靱帯やっちゃうそのもの!

もう完全に気持ちはチキン。
フリースキーは拷問。こんなに苦痛なスキーって初めてだ・・・

そのままインスペクションに。いっそDS(棄権)にしようかと思うくらい(汗。
なんたって怖くて仕方がない。でも横に出せないと、板が走らないよ・・・
他の人もみんな同じ事をやったらしい。聞こえる声は、
「エッジを立てちゃダメ」「じっくり押す」・・・そうだよね・・・
スタートワックスも、怖いのでおまじないくらいしか塗らなかった。
でも、全然滑らない湿雪だった・・・
人数少ないのに、あと一人でクラス入賞逃した。あんなへっぴり腰では当然だけど、僅差なのでちょっと悔しい(笑。

二日目。
少し明るくなったけど、やっぱり雪。
重い雪で、車がすぐ「かまくら」みたいに雪に包まれる。

今日は、フリーバーンも、きちんと圧雪されている。
板は、きちんと横に出しても反応してくる。今日は比較的楽しい、大丈夫かな?
何せ新しいGS板は、今日で3日目。長いし、しっかり押さないと戻ってこない。
その押しがやっぱり昨日のエッジひっかけ転倒がトラウマになっていて、弱い。
しかも、自分のスタートの頃は、ガスがかかってきて、雪面が見えにくい。

知り合いのスタート係のK島さんが、にやにやして、目線を送ってくる。
却って緊張しますって。
(ちなみに、インスペの時、ビブをまともにつけてなかったので、「ダメだ」「特別だ」と言って結んでもらった・・・はは・・・情けない)

で、結果は、今日も7位だ。有力候補が二人、コースを間違え棄権したというチャンスなのに、また一人分足りず、入賞ならず。しかもコンマ何秒差、他のクラスなら入賞してるし。(でもへっぴり腰だし、ターンが遅れがちだったから仕方あるまい)

帰りは、自分の今の車で、初めて三国峠越えをして、帰還。
夜に、雪道凍結路を走る車なんて、足回りのいい車しか、来ないので、とても空いてて快適だった・・・袖ヶ浦ナンの車が、いい調子でペースメーカーしてくれる。途中で追い抜いてしまったけれど。洞門を過ぎると、苗場のナイターの明かりが見えてくる。苗場の駐車場を出るのに2時間!とかいうバブルな時代はいつだったろう?道路は今はすっかり空いている。
・・・が、高速代をけちるトラック軍団に途中で追いついてしまい、前の沼津ナンのレガシィが遅いから、登坂車線で追い抜けなかった・・・2台と2台の間に入ってしまった。がっかり。
しかも、通勤割引狙いで、月夜野から高速に入ったら、とんでもない大渋滞!
空いてる国道をもっとひた走るんだった・・・
5時間半かけて帰還。疲れた・・・
女子組終わったら、男子を待たず、帰れば良かったかな。

首都高に入ると、ぽっかりと、大きな半月。

さーて、今週でスキーは打ち止め。
もう体もお財布も疲れました。
写真は、ぐったり疲れて男子組が始まるのを待っていた食堂。
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by myoi2 | 2008-01-28 00:16 | スキー  

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